三代目JSBメンバーカラー公式の真相!7人の担当色とペンライト規則2026
ドームを青一色に染め上げる圧倒的な光景と、圧巻のダンス&ボーカルパフォーマンスで日本のダンス&ボーカルグループの頂点に君臨し続ける三代目 J SOUL BROTHERS。アイドルカルチャーやK-POPシーンにおいて「メンバーカラー(推し色)」はファン活動の基本中の基本として定着していますが、三代目JSBにおけるカラー事情は、他グループとは大きく異なる独自の歴史と文脈を持っています。
「公式から正式なメンバーカラーの発表はあったのか?」「岩ちゃんがピンク、臣くんが青と言われる決め手は何だったのか?」といった疑問は、新規ファンはもちろん長年応援しているMATE(ファンの呼称)の間でもたびたび議論の的となってきました。本稿では、歴代のツアードーム現場取材やグッズ展開の変遷、2026年最新のソロ活動動向までを徹底リサーチ。公式設定の真相から7人の担当色一覧、そしてドーム参戦時に絶対知っておくべきペンライトの独自ルールまで、余すところなく解き明かします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:事務所公式から固定された「永続的な公式メンバーカラー」は発表されておらず、過去のツアーグッズやメンプロ企画を起点にファンダム内で自然定着した。
- 要点2:岩田剛典=ピンク、登坂広臣=青、今市隆二=赤など、メンバーそれぞれの個性やソロプロジェクトの世界観と深く結びついた象徴色が強固に共有されている。
- 要点3:三代目JSBのライブにおけるペンライトは「無線コントロール型LEDライト」による遠隔制御が鉄則であり、個人が推し色を手動点灯させる文化ではない。
【公式発表の真相】三代目JSBに公式メンバーカラーは存在するのか?
結論から明かすと、三代目 J SOUL BROTHERS(ならびに所属事務所LDH JAPAN)から、メンバー7人に対して永続的な「公式メンバーカラー」が正式アナウンスされた事実は一度もありません。ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)や坂道シリーズのように、デビュー初期からプロフィールの基本情報として担当色が固定されているアイドルグループとは、マネジメント思想そのものが根本から異なります。
LDHの根底にあるのは、ストリートカルチャーや本格派R&B/ヒップホップに根差した「クリエイティブの自由度」です。メンバー自身が毎回のツアーコンセプトに合わせて衣装や世界観をダイナミックに変化させるため、個人のイメージを単一の色で縛り付けることを意図的に避けてきた背景が伺えます。
ではなぜ、ネット上やファンの間では「7人のメンバーカラー」がこれほど強固に認知されているのでしょうか。その最大の契機となったのが、2015年に開催された初の単独ドームツアー『BLUE PLANET』や、2017年のドームツアー『UNKNOWN METROPOLIZ』におけるツアーグッズ・カプセル景品の配色展開でした。メンバープロデュースグッズ(通称メンプロ)のパッケージや、会場限定のバンダナ・缶バッジなどのアイテムにおいて、7人に明確なカラーバリエーションが割り振られたことで、「事実上の公式カラー」としてファンの記憶に深く刻み込まれることとなったのです。
三代目メンバーカラー一覧詳細まとめ|7人の担当色と決め方の理由
ファンダム内で約10年以上にわたり共有され、各種グッズやファンアート、現場の参戦服でもデファクトスタンダード(事実上の標準)となっている7人のカラーリングを網羅的に整理しました。以下の比較表は、過去の大規模ツアーにおける割り当て実績、個人のソロ活動におけるブランディング、そして編集部による現場分析を統合した最新データです。
| メンバー名 | 担当カラー(詳細) | 決め方の理由・グッズ実績 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| NAOTO | オレンジ(橙) | BP・UMPツアーグッズ、自身のアパレルブランド「STUDIO SEVEN」の温かみとストリート感 | グループを明るく牽引するリーダーシップと、親しみやすいポップな個性を完璧に体現。 |
| 小林直己 | パープル(紫) / ブラック | 歴代カプセルグッズでの紫配色、武士道を彷彿とさせるストイックな黒のイメージ | 長身を活かした重厚感と、アート性の高いパフォーマンスを支える精神的支柱のカラー。 |
| ELLY | イエロー(黄) | 別名義「CrazyBoy」のゴールド・イエロー、眩いエネルギーとヒップホップ精神 | 天真爛漫なムードメーカーであり、最先端のビートを生み出すクリエイティビティの象徴。 |
| 山下健二郎 | グリーン(緑) | ツアー配布グッズの緑枠、趣味である釣り・キャンプ・DIYなど自然派ライフスタイル | グループのバランサー。朝の帯番組でも見せる爽やかさと安心感が緑のイメージと完全合致。 |
| 岩田剛典 | ピンク(桃) | BLUE PLANETの目薬メンプロ、花柄や甘いマスクを彩る華やかさから定着 | 「岩ちゃんといえばピンク」はファンの間でも絶対的。圧倒的な求心力と優しさを象徴。 |
| 今市隆二 | レッド(赤) / ゴールド | 情熱的なハイトーンボイス、ソロツアー『RED』、ライオンやレオパード柄のイメージ | 魂を削って歌うボーカリストの炎。内に秘めたロック精神と男の色気が鮮明に宿る。 |
| 登坂広臣 | ブルー(青) / シルバー | JSBの屋号を背負う象徴、ソロ名義『ØMI』の月や夜想曲を思わせるクールな青世界 | 三代目という集合体のコア。青を背負うに最もふさわしい、ミステリアスなカリスマ性。 |
岩田剛典ピンク・登坂広臣青・今市隆二の現在|個別カラーの由来と変更の経緯
7人の中でも、とりわけ強い物語性を持ってファンダムに受け入れられているのが、フロントに立つ岩田剛典、登坂広臣、今市隆二の3人です。彼らのカラーがどのようにしてファンの共通認識となり、時として「色が変わった?」と噂されるに至ったのか、その経緯を紐解きます。
岩田剛典=ピンク:王子様像と本人のセルフプロデュース
岩田剛典がピンクのイメージを決定づけたのは、2015年の単独ドームツアー『BLUE PLANET』でした。当時彼がプロデュースしたグッズ「アイケアセット(目薬ポーチ等)」が鮮やかなピンク色で統一されていたこと、さらに同時期のカプセルグッズがピンクでデザインされていたことが直接の引き金となっています。慶應ボーイ出身で爽やかな笑顔を振りまく「国民的弟キャラ」のビジュアルに、可憐さと華やかさを兼ね備えたピンクは驚くほどマッチしました。近年では自身のソロプロジェクト『Be My guest』などを通じてシックな大人の表現も広げていますが、MATEの心の中にある「三代目のGUN=ピンク」という方程式は2026年現在も揺らいでいません。
登坂広臣=青:三代目JSBの魂と月(MOON)のシンボリズム
登坂広臣(ØMI)が「青」を背負う理由は、彼自身が三代目 J SOUL BROTHERSという看板そのものの体現者だからに他なりません。グループカラーである青をソロでも昇華させ、ソロツアー『Who Are You?』や『ANSWER...』では、冷徹なまでの美しさを湛えたダークブルーやシルバーのライティングを多用してきました。「太陽と月」に例えられるツインボーカルにおいて、静かに夜空を照らす青い月のイメージは、彼のボーカルスタイルそのものです。
今市隆二=赤:情熱のボーカリストとカラー変更疑惑の真相
対する今市隆二は、真っ向勝負の情熱と歌への愚直な愛を体現する「赤」です。ソロプロジェクトの初期作『LIGHT>DARKNESS』や、その後のアリーナツアー『RED』など、彼自身が意識的に赤をメインビジュアルに据えてきました。
一方で、過去のネット掲示板やSNSでは「今市隆二のカラーは黄色やヒョウ柄に変更されたのか?」という疑問が浮上した時期があります。これは、彼が自身のプロデュースグッズにヴィンテージ感のあるゴールド、ヒョウ柄、あるいはイエローのサングラスを度々採用したためです。公式が決めた固定枠がないからこそ、メンバー本人のその時々のクリエイティブ嗜好によってグッズの色合いがシフトし、それが「メンバーカラー変更」という噂を生み出す背景となりました。

NAOTO・小林直己・山下健二郎・ELLYの詳細分析とファンの熱量
パフォーマー陣のカラーリングにも、各人のパーソナリティとキャリアの歩みが鮮明に投影されています。
リーダーのNAOTOに割り当てられたオレンジは、EXILEと三代目JSBを兼任しながらチームを明るく牽引してきたバイタリティそのものです。バラエティ番組で見せる抜群のトーク力と、ストリートダンス界のトップランナーとしての洗練されたセンスが、ビタミンカラーの持つポジティブなエネルギーと完璧にシンクロしています。
同じくリーダーを務める小林直己のパープル(紫)やブラックは、高身長から繰り出される豪快なダンスと、武士道を重んじるストイックな姿勢を物語っています。紫は古来より高貴さと精神性を象徴する色であり、ハリウッド映画出演などグローバルな挑戦を続ける直己の深遠なキャラクターにこれ以上なく合致します。
そして山下健二郎のグリーンは、趣味人としての顔が色濃く反映された結果と言えます。大人気情報番組のパーソナリティを務め、釣りやキャンプを愛するナチュラルな姿はまさに「癒やしの緑」。ライブのMCで会場を和ませる親しみやすさは、グループになくてはならないオアシスのような存在感を放っています。
ELLYのイエローは、ソロアーティスト「CrazyBoy」としてのアイデンティティと直結しています。ブラックミュージックへの深いリスペクトと、ゴールドチェーンが似合う本場仕込みのヒップホップバイブス。ステージ上から放たれる眩い光のようなパフォーマンスは、イエロー以外の何色にも染まりません。
【現場のリアル】三代目ライブペンライトカラー規則とグループカラー「青」の歴史
これから初めて三代目のドームツアーやアリーナツアーに参戦するファンが、最も注意しなければならないのが「ライブ会場におけるペンライト規則(点灯ルール)」です。
アイドルカルチャーに慣れ親しんだ人が陥りがちなのが、「自分の推しメンの色(岩田剛典ならピンク、今市隆二なら赤)のペンライトを買って会場で振ろうとする」という失敗です。三代目 J SOUL BROTHERSの現場において、これは明確なマナー違反・レギュレーション違反となります。
三代目のライブでは、2010年代半ばから「Freフラ(フリフラ)」や最新型の「無線コントロール式LEDライト(オフィシャルライトスティック)」が導入されています。これは、座席情報や演出プログラムと連動し、メインコンピューター側で5万人規模のペンライトの発光色・点滅速度を一括制御するシステムです。
バラードでは会場全体が漆黒の闇に沈み、アップテンポなナンバーではドーム中が幾何学模様の光の波を描き、そしてアンコールでは視界のすべてが鮮烈な「JSBブルー」へと染め上げられます。この壮大かつ精密な総合エンターテインメント空間を成立させるため、以下のルールが徹底されています。
- 公式ペンライトのみ使用可能:市販のサイリウムや他アーティストのペンライトの持ち込み・点灯は原則禁止。
- 個別のカラー手動切り替えは不要:客席側で色をカチカチと切り替える必要はなく、電源を入れて掲げるだけで自動的に演出色へシンクロする。
- 参戦服やネイルで「推し色」を表現:推しメンへの愛は、ペンライトの光ではなく、身につけるウェア、タオル、マフラー、痛バッグなどの小物でアピールするのが三代目界隈の現場ルール。

一般に知られていない盲点とネットの誤解|公式非公認がもたらす独自カルチャー
三代目JSBのメンバーカラーを語る上で見落としてはならないのは、「公式が固定化しなかったからこそ、ファンダムの結束がより強固になった」という社会学的な側面です。
ネット上では時折、「なぜ公式はメンバーカラーを確定させてくれないのか」「公式が決めてくれないと推し活がしづらい」という不満や誤解が散見されます。しかし、芸能社会学やファンコミュニティの心理学の視点から現場を観察すると、異なる真実が浮かび上がってきます。
アイドルカルチャーにおける厳格なメンバーカラー制度は、時に「ファンダム内の分断」を生み出すリスクを孕んでいます。客席のライトの色数でメンバーごとの人気格差が可視化されてしまったり、特定の色をめぐるファン同士のマウント合戦が起きたりすることが少なくありません。
これに対し、三代目JSBは「青(JSB BLUE)」という絶対的な旗印のもとに全員が結集する「一蓮托生の共同体構造」を築き上げました。メンバー個人のカラーはあくまで“遊び心のある記号”としてグッズや私服でゆるやかに楽しみつつ、本番のドームでは全員がひとつの青い光の海になる。この絶妙なバランス感覚こそが、15年以上にわたり誰一人欠けることなく7人で歩み続け、ファン同士の深い連帯感を育んできた最大の要因なのです。
【プロの結論】推し活における「色」の心理学とライブ参戦の判断基準
カラーを用いた推し活を楽しむにあたり、ファンが心得るべき判断基準を提示します。
【この文化を最大限に楽しめる人】
グループ全体の統一感や、ドーム規模で繰り広げられる巨大な光の空間演出に圧倒されたい人。メンバー各自の自主性やファッションセンス、ツアーごとの変化を柔軟に楽しむスタンスを持っている人には、三代目のライブ体験はこれ以上ない至高のエンターテインメントになります。
【参戦時に意識を切り替えるべき人】
「自分のペンライトで自担(推し)にアピールしたい」「推しの色を客席から直接見せつけてレスをもらいたい」というアイドル式の鑑賞様式に強く固執している人は、現場で戸惑いを覚える可能性があります。三代目における愛の表現は「会場全体で作る光の芸術への参加」であることを理解し、推しへの個別のアピールはファンレターやSNS、ミーグリ(Meet & Greet)などの別チャネルへ向けるのが賢明です。
【三代目 メンバー カラー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:三代目JSBの公式メンバーカラーは事務所から発表されていますか?
A1:いいえ、事務所(LDH)から公式プロフィールとして永続的に指定されたメンバーカラーは存在しません。現在定着しているカラーは、2015年の『BLUE PLANET』をはじめとする過去のツアーグッズやメンプロアイテムの配色を起点に、ファンの間で自然発生的に定着したものです。
Q2:ライブに持っていくペンライトは自分の推しの色にしていいですか?
A2:いけません。三代目JSBのライブ演出では、無線制御(フリフラ等)の公式ペンライトが用いられ、演出側で会場全体の色が一括コントロールされます。市販の単色サイリウムや他グループのペンライトを手動で点灯させる行為は演出の妨げとなるため禁止されています。
Q3:岩田剛典さんのイメージカラーがピンクなのはなぜですか?
A3:2015年『BLUE PLANET』で岩田さんがプロデュースした目薬ポーチ等のメンプログッズがピンク基調だったことや、同ツアーのカプセルアイテム等でピンクが割り振られたことが最大のきっかけです。彼の爽やかで華やかなビジュアルイメージと見事に合致し、現在も広く定着しています。
Q4:登坂広臣さんと今市隆二さんの担当カラーは何色ですか?
A4:登坂広臣さんはグループのシンボルカラーでもある「ブルー(青)」、今市隆二さんは情熱やロック魂を象徴する「レッド(赤)」として定着しています。今市さんはグッズによってゴールドやヒョウ柄を採用することもありますが、メインイメージは赤と認識されています。
Q5:メンバーカラーが変わることは今後もありますか?
A5:公式による固定指定がないため、メンバーが手掛けるソロプロジェクトのテーマカラーや、今後のツアーグッズの企画コンセプトによって新たなアクセントカラーが提示される可能性は十分にあります。しかし、ファンの共通言語としての「7色のベース」が大きく覆ることは考えにくいでしょう。
まとめ:2026年最新の視点から見る三代目JSBとMATEの絆
2026年現在も日本の音楽シーンのトップを走り続ける三代目 J SOUL BROTHERS。彼らとメンバーカラーの関係性は、「公式から与えられたルール」ではなく、「ファンとメンバーが10年以上の年月をかけて共に育んできた愛着の証」でした。
NAOTOのオレンジ、小林直己の紫・黒、ELLYのイエロー、山下健二郎のグリーン、岩田剛典のピンク、今市隆二のレッド、そして登坂広臣のブルー。それぞれの色が7つの異なる強烈な個性を放ちながら、ドームのステージに集った瞬間、それらは奇跡のようなひとつの「青(JSB BLUE)」へと結実します。
表面的なカラーの規則に縛られることなく、メンバーが発信するクリエイティブの息吹をそのまま受け止めること。会場の統率された青い光の海に身を委ね、7人が作り出す極上のエンターテインメントに魂を共鳴させることこそが、MATEにとって最も豊かで熱狂的な推し活の形と言えるでしょう。 (出典: 三代目 メンバー カラー(Yahoo!ニュース))